50の手習い ジャズサックスに挑む!

若い頃にやっていたジャズサックスに再度挑戦しています。

3日連続練習、結果は悪くなかったが・・・

結果は悪くなかった

この3連休は個人練習x2とアンサンブル練習で3日連続練習となりました。個人練習で触れていなかったところはさっぱりでしたが、他は思いのほか、よくできました。ただし、細かいところを突き詰めていくと全然足りていないところが露呈していますので、ここは次回への課題ということで。

やはり細部をしっかり詰めておかないといざというときにまともに演奏できませんね。これも次回への課題ということで。

課題といえば、次回は新しい曲が課題曲となりましたので、その練習もしないといけません。

今日の東京は雨で気温も低く、行くまでにけっこう参りました。演奏中は暑くなるのでヒートテックで固めずに行きましたが、演奏中はさておき、道中は震えながら歩いてました。もともと寒いのは苦手なので、風邪など引かぬよう注意せねば。。。

アンブシュアはよかった

引き続きアンブシュアはいい感じだったと思います。曲の途中や長時間演奏にも崩れることはなかったと思います。これはもう鍛錬のみで、根気よくやるしかないです。上達に近道なし!

 

2日連続の2時間練習敢行!

25日のアンサンブル練習に向けて、23、24日で2日連続の2時間練習を敢行してきました。2時間練習は久しぶりでしたので、やった感はすごいですw
後は明日のアンサンブルでどのような結果が出るか、です。

口内炎アンブシュアのほうはかなりの安定ぶりを見せ始めており、これはいい感じで定着しそうです。これからはピッチを意識しながらの練習になりますね。

明日のデキはどうなるでしょうか?

 

【アンブシュア】果たして「口内炎アンブシュア」は有効なのか

1月の終わりあたりに下唇の内側に口内炎ができたことをきっかけに、もしかしたらいいかもしれないというアンブシュアを発見したというのはすでに書いたとおりですが、それをスタジオで試す機会がやって参りました。こんな時に限って多忙だったりしてなかなかスタジオには入れないのはあるあるの類いですが、やっとこさスタジオ入りです。

これはかなりいい!

家での小さな音量での練習においてもびびっとくるものがありましたが、なんせしっかりと鳴らすことができないことには本当のことが分からないのが楽器の演奏です。結果からいうと、かなりよかったです。さすがにまだ安定的に吹けるまでには至ってないと思いますが、その状態でもけっこういい感じでした。

おそらく、もう少し締める力が必要だと思います。その辺のちょうどいい感じの状態を見つけるまでは試行錯誤の繰り返しでしょう。来週末はアンサンブル練習がありますので、そこまでにスタジオ入りの機会を作りたいところですが、今週末には内視鏡検査があるので思うとおりにいかない状況は続きそうです。。。

 

名付けて「口内炎アンブシュア」はいいかも

前回、口内炎をきっかけにこれはいいかもしれないというアンブシュアを発見したと書きましたが、これはもしかしたら本当にいい発見かもしれません。

ysk-free.hatenablog.com

家での練習時はあまり音を出していないのですが、今日は少し大きめの音でアンブシュアの感じを試してみました。実際にはスタジオでもっとボリュームを出してみないと判断は難しいと思うので、これは次回のスタジオ入りを待ちますが、現時点ではけっこういい感じです。

昨秋から楽器のメンテナンスをしたり年初にリガチャーを新調したりと、音出し改善の状況は揃っているとは言え、それだけではないものを感じています。この感じを忘れないよう、毎日チョビチョビでもいいので音出しを続けていきたいところです。

怪我の功名?口内炎でアンブシュアのヒントつかむ

この2週間くらい下唇の内側に口内炎ができています。歯が当たるとチョー痛いので、できるだけ当たらないようにして練習してみたのですが、あるときふと唇がいい感じで弾力を持っていることに気づきました。どこかで口輪筋を使ってという動画を見たことがあって、しばらくその口輪筋を意識しながらアンブシュアを作ってみてます。

これまでも少し唇を巻くタイプのアンブシュアだったのですが、巻くのは最低限にしてやってみました。最初はあまり音が出なかったのですが、少し慣れてきて締める力が安定してきたのか、音は出るようになっています。そのうちにより弾力を持たせるような感じを探していろいろと試してみたのですが、今の時点でなんとなく弾力についてはいいところに来ているのかなと思います。後は安定的にいい音が出てくれば、これを追求していこうかなと考えています。

日本人はそんなに独自のアンブシュアの人はいないのかと思いますが、海外のプレイヤーを雑誌やYouTubeで見ていると十人十色な印象もあるので、あまり形にはこだわらないようにしてみるつもりです。結果はどうなるでしょうか。

ジャズは手軽?接しにくい?簡単?難しい?

プレジデントオンラインにジャズに関する記事が載っていました(2024年1月23日閲覧)。

president.jp

演奏するにはそれなりの知識が要るが、聴くにはそこまで構えなくてもいいという内容の記事です。これによると、最近ではジャズが巷で隠れたブームになっているようです。私の周りでもジャズやってるというと、オシャレですねとかカッコイイですねとかが最初に出てきます。私自身はあまりそういう観点で聴いたことがないのであまりピンとこないのですが、そういう印象を持っている人も多いようです。ちなみに、こういった会話の際には、ジャズの巨人と呼ばれている人たちはネジ一本ハズレている人たちばかりだからろくなもんじゃないよとコメントするようにしています。

学生時代に雑誌「ジャズライフ」にスリーピーの愛称でお馴染みの松本英彦さんが「ジャズは演るもの」という広告をよく出していたのを記憶しています。多分、スクールの広告だったんじゃないかと思いますが、私もジャズは演奏してナンボというタイプなので、聴くだけ専門というのはどんなもんかと想像してしまいますが、ファンが増えるのはいいことですので、このまま流行っていって欲しいですね。

ja.wikipedia.org

さて、私は私で演奏するための知識をせっせと身につけなければなりません。50歳でなかなかすぐに身につかないことが多いですが、一度体で覚えてしまえば定着も容易かなと楽観的に思ってますので、とにかく実践あるのみです。

ジャズと落語の共通点?

11月にインフルエンザに感染しました。夏にコロナにかかったときにちょっと無理をして痛い目にあったので、徹底的に休んでやろうと思ってゆっくり療養しておりました。実際にはほとんど症状は改善されていたので元気と言えば元気だったので、ちょっと気になっていた春風亭一之輔師匠の落語をじっくりと聞いてみました。

実は子どもが生まれる前、20年くらい前にはたまに落語会に通っていました。その頃にひたすら聞いていたのがレジェンドである古今亭志ん朝師匠のCDでした。一之輔師匠を聞いていたときに志ん朝師匠のようなテンポの良さを感じていたので、近所でやっている落語会を検索してみたのですが、さすがにチケットを取れない落語家だけあってどこもソールドアウト。ダメ元でチケットぴあのリセールに申し込んでみたのですが、運よく見にいくことができました。非常に躍動感のある高座で楽しめました。ということで、少し落語について改めて調べてみたのですが、ジャズと共通点が見えてきた気がしました。それについてはネットでも同じような議論があるのですが、私なりに考えてみました。

ジャズも落語も型がある

ジャズは言うまでもなく、スタンダード曲をいかに料理するかが楽しみのひとつでもあります。過去の名プレイヤーのフレーズを取り入れながら自分なりに味付けしていくというのが醍醐味ですね。ただ、まずは好きなプレイヤーの演奏を真似てみるというところからというのは誰にも共通することだと思います。と言いつつ、私の場合は特殊な事情があり、それは後述します。

一方の落語は、あまり知られていないかもしれませんが、落語を学ぶときには口伝と言われています。今は必ずしもそうではないのかもしれませんが、まずは師匠が話すのを聞いて、それを憶えて、そして師匠の前で披露してOKもらったらやっとお客さんの前で話すことができるという仕組みです。落語のネタ自体はいまはCDや動画などでいくらでも触れることができると思いますが、やはり弟子はその師匠に似てくるというのはほぼ共通していて、それはこのようなシステムが確立しているからでしょう。あの立川談志師匠もその師匠の柳家小さん師匠に話の雰囲気が似てると思います。もちろん真打ちになれば自分の味が出てくるんだと思いますが、まずは師匠に似たものが出来上がるという過程を経てからの結果だと思います。

ジャズで言えば、好きなプレイヤーを徹底的に聞いて研究するというのと同じですね。さすがにジャズのレジェンドと言われる人たちはすでに鬼籍に入っていますので、直接に教えを請うというのは無理ですが(生きてても無理かw)、何度も音源を聴いてというのは落語と似ている点があるのかもしれません。

また、落語は主に古典落語と呼ばれる長年披露されているネタが中心になります。つまり、この100年くらいにいろんな落語家により披露されてきたものが山ほどあるわけです。ここはジャズのスタンダード曲と同じと解釈でき、それをどう料理するかが落語家の腕の見せどころとなるわけです。余談ですが、ヨネスケ師匠のYoutubeのゲストで出ていた立川志らく師匠によると、談志師匠が落語がつまらないと漏らしていた時期があったそうです。談志師匠は求道者として有名で、考えすぎた結果、誰もが知っている話を聞きにきて何が面白いのかという結論に至ったようです。確かに話は皆同じですが、演じ方をそれぞれの味付けでやってみたりと、聞いてみれば別ものと考えることもできます。ジャズほどの別もの感はないかもしれませんが、クラシックだって全く同じ曲をそれほど大幅には変わらない演奏でやるわけですし、指揮者ごとの仕上げの違いを楽しみにしているファンも山ほどいる、むしろそういうファンしかいないと言っても過言ではないでしょう。

まずは型にはめてみる

どうも私の場合は初めからオリジナリティにこだわる面があって、これまではあまりコピーはしてこなかったというのが実態です。今回、ジャズと落語の共通点を調べる上でネット上のいろんな情報を参照しましたが、けっこう見たのがとにもかくにもまずは先人のフレーズをコピーすることだというものでした。演奏で丸々コピーしてしまうのはナシだと思うのですが、名フレーズと呼ばれるものはそう呼ばれるだけの理由があって、例えばコード進行の流れの中で理想的な使い方であったりするわけで、それを真似て参考にする、いいところは自分の演奏に取り入れるのは理に適っています。偉そうに言う前にまずやれよの一言で議論が終わるんですが、実態としてできていないわけですから、ここは心を入れ替えて臨むしかありません。今回いろいろと調べてみて、そこを痛感したのは収穫と言ってよいでしょう。幸い、買ってそのままにしているに近いアドリブフレーズの教則本が手元にありますので、そこを紐解くことから始めてみるつもりです。

さらに年明けに新しい理論解説の本も手に入れたので、学習とアウトプットをして定着させていこうと思っている2024年初頭です。